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745 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:31:26 ID:WvyAjyUa0
 中三の頃の話。
 俺は別にクラスのルーム長とか生徒会の委員長とかしてない、けっこう普通の人間だった。
 成績も平凡。強いて言うなら陸上部で短距離やってることが長所だった。本もよく読んでたか。
 女子からの人気もそれほどでもない。軽く話せる友人ではあるけどそれ以上じゃない感じ。別に俺はそれでよかった。

 

 

寒くなってきた10月くらいだったと思う。女子が数人まとまって放課後、図書館で借りてきた本を読んでる俺の所へ寄ってきた。
 俺のクラス(3-3だった)は女子のまとまりっていうのかな、気の合う人同士のグループみたいなのができちゃってて。
 それなりに顔も良くて賑やかな連中とそうではない連中、みたいな感じで。


746 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:31:57 ID:WvyAjyUa0
 どちらかというと「はっちゃけた」人間が多い我がクラス、3-3では落ち着いて話せる人間が少なかった。
 俺もちょくちょくクラスの男女から何かと相談受ける身だった。大したことはできなかったけどね。
 せいぜいその人たちの身に何が起こってて、身体に溜まった毒をどう吐き出させるかとか考えて、言うだけで。
 大体俺の所に来るヤツは恋愛の相談とか、友達関係の話で来るヤツがほとんどだった。
 平均点取るのが精一杯な俺に勉強の相談持ちかけられても困るだけ。

747 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:32:27 ID:WvyAjyUa0
 で、そのとき来た女子グループもその例に洩れず、友人関係の相談だった。
 読みかけの文庫本に消しゴムをはさんでとりあえず俺は彼女らの話の一部始終を聞いてやった。
 話は単純で、クラスにいたちょっと暗めの女子が、小さくその女子グループの悪口を呟いて、それを聞いてしまったらしい。
 そして口論になった末に、女子グループの連中がその暗めの女子に往復ビンタ。それを喰らった女子は早退してしまったとか。
 それが起こったのはその日の朝のホームルーム前のことで、第三者はいなかった。まぁまぁ、と仲裁に入る人間がいなかった
ってことだ。

748 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:32:57 ID:WvyAjyUa0
 彼女らも日頃は口うるさい上に何かと男子を尻に敷きたがる強気な連中だったが、根は良いヤツだということは俺もよく知っていた。
 とりあえず彼女ら一人一人の話を詳しく聞き、漠然と分析。
「まぁお前さんがたの話はわかったから。明日にでもその女子の話聞いて。明後日くらいにみんなで集まって、結論出そう」
 場の雰囲気がやや暗めだったのでわざと声を明るくして言ったはずなのだが、効果は薄かった。それでも、
「そんなしんみりするとまとまるものもまとまんないぞ。いつも通り、明るく振舞ってくれよ」
 カラ元気も重要だから。と言うと彼女らも元気を取り戻してくれた。
 暫くするとどうでもいい雑談ムードになって、気まずい雰囲気はなくなってきた。

749 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:33:29 ID:WvyAjyUa0
「○○君って好きなひととかいるのー?」
 で、俺の話に。
「いや別に、いまのところは」
「とかいっちゃってー。実はいるんでしょ、白状しろよー」
「ホントー。聞きたい聞きたいー」
「このクラスにいるの?それとも1組ー?」
 とまぁ酷い有様で。俺は嘘言ってないのに。辛い尋問だ。
 で、どんどん話は過激な方向へ。鬱な気分が晴れた彼女らは軽くリミッターが外れてしまっていた。

750 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:34:08 ID:WvyAjyUa0
「○○君で童貞?」
「夜誰で抜いてるのー?」
 とか。そんなもん言えるわけないだろうに。童貞だよばっきゃろー。放課後も遅く、辺りに人がいなかったのは幸いだった。
「いや、別にその辺は…相談者の守秘義務ってやつが」
「関係ないよそれはー。ね、Hしたことあるの?キスは?」
「あぁ…いや、ね……」
「あ!いいこと思いついちゃった!」
 閃いたのはクラス一の巨乳、渚だった。エロいことでもよく知られる。異名は“帝王”。

751 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:34:38 ID:WvyAjyUa0
「みんなで○○を犯しちゃいましょ〜♪」
 一瞬全員が押し黙ったが、次の瞬間には
『お〜っ!』
 と歓声が上がっていた。何がいいことなんだよ。いや、いいことだけどサ。
 俺は椅子から立ち上がって半歩後ずさりかけたんだけど。その場の女子全員に押し倒されてノックアウト。実に1対4だった。
 4人がかりで押さえ込まれてはどうしようもなかった。連中、みんなして俺の股間のソレを触ってくる。
 もちろん勃起。たぶん2秒とかからなかったと思う。

752 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:35:07 ID:WvyAjyUa0
「固くなってきたね〜!見よ見よ!」
「さんせ〜!」
 で、俺のパンツはズボンごと引き摺り下ろされた。腕も足も動かせない俺には打つ手なし。
「うっわ、黒いし大きい!」
 先走り液は既に放出済み。
 すると、何を思ったかさっきの渚が急に制服を脱ぎ、その下のワイシャツまでも脱ぎ始めた。
 そして上半身はブラだけに。服越しに見るのとはまた格別に、デカかった。

753 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:35:41 ID:WvyAjyUa0
「あたし一回パイズリってやってみたかったんだよね〜」
 ブラのホックを後ろ手に外し、巨乳が揺れる。乳輪もでかいでかい。
 渚は俺のチンコを左右で挟み、上下に揺らし始めた。想像以上の柔らかさだった。初めてだし。俺はあっという間に射精。
 精液が渚の顔全体にまとわりつく。
「うわっ、わ、悪い」
「つぎ私の番〜♪」
 と、入れ替わるように別の女子が今度はチンコを口で咥えた。これまた初めてしてもらうフェラである。
 俺のチンコはまだ元気で、勃起は止まっていなかった。当然、ものの十数秒で二回目。

 その日はこれが数回繰り返された。

754 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 13:36:34 ID:WvyAjyUa0

エロが少ない上に稚拙な文でスマンカッタ
いま考えると彼女らの思考がまったく理解不能で予知できない。

755 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/09(火) 14:05:48 ID:zRh2oi95O
>>745-753
おつでした。

できれば後日談も詳しく…(*・ω・*)ハァハァ

771 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 00:10:25 ID:bG8ISB510
キボンがあったのでその後の話を。これ書き上げる頃にはID変わっちゃうかも知れんけど俺は俺。

 その日の翌日。搾り取られて枯れきった「それ」を気にしつつ登校。例の暗めの女の子はちゃんと学校来てた。
 俺をレイプした女子グループの視界に入らないようコソコソ移動しつつ、その子と接触。
「ちょっと話があってさ。放課後ちょっと、残っててくれないかな。すぐ終わるから大丈夫だよ。5分くらいだから」
 返事はなかった。
 選択教科と美術、英語、国語、音楽、理科をなんとか耐えてその日は下校時間。適当に人払いして本題を切り出す。

772 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 00:10:56 ID:bG8ISB510
 俺の席は右の最前列で女の子の席は左の最後列。ちょうど対角線上にある感じだった。
 また読みかけの本に消しゴムを挟んで俺はその子の前の席の椅子に腰を下ろした。日頃からほとんど喋らない暗い子だったため
目線は伏せがちだった。少なくとも俺の目は見てなかったと思う。
「……あのさ、渚……つか、渚たちに頼まれて……ちょっと呼び止めたんだけど」
 そう言っただけでその子の全身がびくんと震えた。
「ああ別に、怒りに来たとか、そういうのじゃないから。ただ話聞くだけだから。安心して、気にしないで」
 まぁ、その反応を見れば彼女にもちゃんと俺が何を言ってて、その先に示すものがなにか勘付いてる様子だった。聡明なんだね。

773 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 00:11:26 ID:bG8ISB510
 俺の経験上、そういう感受性? みたいなのが高い子ほど自分の世界に引き篭もりがちになるんだよ。みんな大抵そう。
 鈍感な俺には縁のない話だけど。
「あのさ昨日……聞くと、朝に渚たちと、ちょっと喧嘩起こしたって聞いてさ。
 そりゃ殴るほうも、そういうのを誘発するほうも悪いよ。けど、渚たちも表面ではあーやって突っ張ってるけど、根はいいヤツなんだよ」
 俺は強姦されたが。おまけに多対一で。
「何もなければ、何もなく、普通に過ごせてたハズだろ? だからさ、仲直りできないことないって思うんだ。
 みんな同じで、悩みもあるし、辛いこともある。そーゆートコじゃみんな違わないんだよ。
 アイツらもこんな関係長く続くの嫌だからって、俺に相談してきた。人間、本当に嫌ってるヤツにこんなこと言えないよ」

774 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 00:11:55 ID:bG8ISB510
 と、なんかもうちょっと長いこと言った気もするけど、内容はこんな感じだったと思う。
 俺が言葉を切ってから少しすると、その子のほうからポツポツと話し出した。
 要約すると――渚たち女子グループの人間が、好きな男子の悪口を言い合っていたらしい。
 多分その連中は本心からじゃないんだろうけど、でもこういう女の子は一度そういうのを聞いただけでカッとなっちゃうし。
 でまぁ、言っちゃって、叩かれた、と。
 そこまで話し終えるとその子は身を乗り出し、机を挟んで座る俺に抱きついてわんわん泣き出してきた。
 なんか俺、考えるとずっと受けに回ってるような気がする。

775 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 00:12:26 ID:bG8ISB510
 まぁ容姿自体は「中学生貞子」みたいな感じで個人的にイマイチだったんだけど、そんな感情表に出せるわけもなく。
 とりあえずその子の体を抱き返し、気のすむまで泣かせてやった。貧乳だったのが幸いし、勃起はせず。
 暫くするとその子も泣き止んで、
「とにかく明日にまたこの時間、みんなで会って話をまとめよう。それでこの問題は解決だから」
 目尻を拭いつつ応答する彼女。
「はは。まぁそう背負い込まないで。つまらない説教しちまったんだ、外で缶ジュースでもオゴるよ。俺ヒマだから送ってくし」
 そう言うと彼女も軽く笑って席を立ってくれた。相変わらず自分から話そうとはしないが、こちらが投げかけた質問には答えてくれる
ようでなにより。実はもっと他人と喋りたいんだよ。たぶんね。

776 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 00:15:02 ID:bG8ISB510
これにて終了。さらに後日談もあるんだけど、それはエロと関係ないし。

こんな俺の話に興味を示してくれた>>755に感謝。相変わらずエロくないな。
ちなみにこの後俺は例の女子に捕まって数度に渡って逆レイプされるハメに。
けっこうキツいんだぜ……? 厨房だった俺には特にそう感じられた。じゃあ、

↓777、取ってくれ。

777 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 00:24:16 ID:oQ8EVKEj0
とったどー

つづきよろ

778 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 01:35:08 ID:RUKSYBlOO
お、続き書いてくれたんですね。どもっす(・∀・`)bそしておつです(*・ω・*)

それでは逆レイプ等、続きをドゾーw

779 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 01:35:46 ID:ukZ+ge5z0
逆レイプうらやましいw

780 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:22:58 ID:bG8ISB510
>>778-779
落ち着けw
今だからこそあのときされるがままにしとけば良かった、って思えるけど当時は死ぬ思いだったんだからw
この話題続けると逆レイプばかりになっちまうんで話を変えよう。
ちなみにその女子グループと暗めの女の子はきちんと関係を修復できたんで安心しる。

逆レイプ“等”という言葉につられてまたひとつ。おまいら、また俺に少し時間をくれ。

781 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:23:28 ID:bG8ISB510
 もう二学期も後半の12月ごろだったかな。雪が普通に降ってた時期だったからそんなもんだと思う。
 あ、ちなみに俺は長野県の山奥の人間。
 有数の豪雪地帯なので雪は一回降り出すと止まらなく、三日ほど雪が降りっぱなしなんてのもザラだった。
 その日もやっぱり朝から猛吹雪で。でも冬ってのは意外と曇りの日ほどあったかいので、あまり寒い感じじゃなかった。
 つっても自分から寒いのに突っ込むアホがいるわけもなく、我が3-3の教室のストーブはフル稼働状態。
 最近みたいなヒーターじゃなく、自分で火種持ってきて着火するタイプの化石みたいなストーブだったが。

782 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:23:57 ID:bG8ISB510
 そろそろ3年は卒業や受験に向けて動き出さなければならない時期らしく、1組と2組はもう“シーズン”を迎える体制になりつつあった。
 しかし3組は鈍くて、普通の授業すらやっつけ仕事。休み時間には何故か流行った将棋を持ち出したり、持参の漫画を読みふけったり。
 まぁ俺も受験への心構えはまったくなかったが。その日もいつも通り図書館で借りてきた本に目を通してた。
 放課後になるとさすがに家で勉強するヤツがいるので人はいなくなる。部活も終わったのでみんな勉強忙しいのかね。
 家に帰ってもこれといってやることのない俺はやっぱり本を読んでいた。最終下校時間ギリギリまで粘るのが当時の俺の習慣だった。
 それに、学校に一秒でも長くいればそのぶん家で消費する燃料代が浮くわけだし。

783 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:24:28 ID:bG8ISB510
 一時間ほどすると、1組、2組の生徒もさすがに姿を消した。適当にだべっていた連中もそれにつられるように階段を降りていく。
 そんな折、クラスの女子の一人が入り口の扉を開けて教室へ入って来た。
「わー、意外と義理堅いねー、○○くん。他のひとみんな帰っちゃったのに」
 声の主は女子卓球部のエースの結花だった。ゆか、と読む。
「もう3年で学校にいるのあたしとキミだけじゃないかな?日直メンドくさ〜い」

784 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:24:57 ID:bG8ISB510
 その日の日直、つーか当番はどうやら結花らしい。日直は教室から誰もいなくなった後、ストーブの電源を落とすという義務を有する。
 要するに、俺がいる限り彼女は帰れないってこと。
「うわ、悪い悪い。俺のせいで帰るの遅くなっちゃったな」
「あたしは別にいいケド……」
 結花は運動神経も頭もずば抜けている、クラスの女子のエースだった。統率力も指導力も人望も人気もある。何かにつけて中途半端
な俺とはちょっと違う世界にいる人間だった。
 正確も男勝りで度胸も良い。いったいこれまでに何人の男子が彼女の尻に敷かれてきたことか。

785 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:25:28 ID:bG8ISB510
「いや、でもゴメンな。家で勉強とかする予定だったんじゃないのか?」
 本に消しゴムも挟まず鞄の中に放り込む。結花は首を振って、
「今日はいいの。それより用があるのはキミだよ、○○くん」
「へ?」
 その間抜け声のオッペケぺーっぷりときたらなかった。
「話したいことがあってサ……聞いて、ほしいんだよね」

786 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:25:57 ID:bG8ISB510
 意外な言葉だったが、そういうことならと俺は椅子に改めて座りなおす。結花は俺の左隣の席に。
 結花は気を利かせて入り口のスライドドアに鍵をかけておいてくれたらしい。
 この鍵は俺が担任の先生に頼んでつけてもらったものだ(逆レイプがバレた暁には俺は転校しなければならない)。
「……もう二学期も終わっちゃうね」
「ああ。残すところ三週間弱くらい、ってトコか」

787 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:26:27 ID:bG8ISB510
「3学期って、短いよね?」
「2学期の半分もないな。もたもたしてると置き去りにされちまう」
「そうだよね……あっという間に、卒業式かぁ」
「まぁ、このクラスの連中にはそういう意識というか自覚、が致命的に欠けてるような気もするがね」
「あはは」

788 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:26:58 ID:bG8ISB510
 そこで結花は一度言葉を切った。
「……なんか、ヤだなぁ」
「…………どうして?」
「……どうして、って」
 なんだか結花の声が次第に涙声になってきているような。
「だって……このままで……」

789 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:27:28 ID:bG8ISB510
 と、そこで結花の目から水が。それが抑止を振り切るきっかけになったのかな。
 いきなり俺に抱きついてきて。机越しとかじゃなく、ダイレクトにさ。俺の胸に顔押し付けて声出して泣くんだよ。
「ヤだ! 絶対ヤだ、離れたくない! このままみんな先生とみんなと一緒にいたい! 今がずっと続けばいいのに……!
 怖いの、嫌、嫌ぁ! またあたし一人ぼっちになっちゃうのよ!」
 結花のこの言葉はいまでも鮮明に記憶に残ってる。たぶん一字一句、間違ってない。それほど強く俺の頭に根付いてるわけだ。
 とりあえず俺は結花の背に腕を回して、よしよし、って。正直この女がこんな台詞を口にするとは夢にも思ってなかった。
 頭優しく撫でてやってしばらくしたら落ち着いてきて。けど、体は俺に預けたまま。そのままポツリポツリと。

790 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:27:58 ID:bG8ISB510
 事情はこんな感じ。
 結花は小学校のころから今みたいな成績優秀なエースだった。それが子供のまだ幼い心には「なんだコイツ」みたいな感じで
焼き付いちゃったらしく、小学校のころはよくいじめられたそうだ。天才への凡才の嫉妬、っつーの。
 その点では、中学に入ってからのこの3組は居心地が良く、毎日楽しく過ごせてたんだってさ。
 でもそれが終わって高校に入ってしまうと、それも変わってしまうかも知れない。またいじめに遭うかも。今度はもっと酷いモノに。
 そういう懸念が強くあったらしい。

791 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:28:28 ID:bG8ISB510
 まぁ、確かにこのクラスは色々とやりやすい、ってのは俺も同意するところだった。
「残酷で……根も歯も実もフタも夢も希望もないこと言うようだけど」
 結花を胸に抱いたまま俺はそう切り出した。まだ結花は小さく嗚咽している。
「絶対とか永遠なんてもの、存在しないんだ。神様だってそうだよ。例え神様は不老不死でも、
 “一月一日の神様”と“一月二日の神様”じゃ違うだろ? 絶対とか永遠なんて最初からないよ……そんなの。
 でもさ、人間は変わることができるんだよ。だって“絶対”じゃないもんね、当然さ。
 今の結花は強いよ。俺なんかよりも、ずっとだよ。でも、根拠のない不安に反応しちゃダメだ。守ったら負ける。
 大丈夫だよ。結花は強いから……そんなのに負けるわけないんだ。俺だって大したことできないけど……何か手助けできることが
 あるかも知れないし、俺は結花の味方だよ。ウソじゃない」

792 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:28:58 ID:bG8ISB510
 いま思い返すとヤバい台詞だが、俺は確かにそう言った。
「結花……顔あげて」
 俺の思考回路も末期だったのだろうか。結花にが上目遣いで俺の顔を覗いてくる。
 驚くべきことに、俺は結花の唇に自身の唇を重ねた。自分でも信じられないことだった。
 結花は一瞬驚いて身体を強張らせたが、俺に身を任せてくれた。生まれて初めての『濃い』キスだった。
「俺、結花の味方だから……」

793 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:29:57 ID:bG8ISB510
 顔を離してそう呟くと、今度は向こうから来た。問答無用で二度目のキス。
 そんなことをあーだこーだと繰り返していると、いつの間にか結花の奴は色々あって疲れたのか、眠ってしまった。
 俺の身体に背中から寄りかかる感じで。無防備なことこの上ない。
 近くで見ると結花は体のほうも凄く、先日の渚ほどでないが胸もけっこうあった。胸がデカいのなら尻もデカい。
 散々にもてあそばれたことしかない俺にとってはこれは最大の、千載一遇のチャンスかも知れない。
 俺は結花の体勢を変えないように気を遣いつつ服の裾に手を伸ばした。

794 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:30:27 ID:bG8ISB510
 一瞬の後ろめたさを無視して服の中に手を滑らせる。とりあえず目指すは上だろう。ちょっと腕を伸ばしたらすぐ柔らかいものに手がぶつかる。
 とりあえず、揉んでみた。逆レイプされた経験上、女の胸の感触は知っているつもりだったが、やっぱりこうやって直に触ってみると柔らかい
柔らかい。ブラのはずし方が分からなかったのでブラ越しではあったが。
 少しの間じっくりと堪能しても結花は目を覚まさなかった。よほどの毒だったのかね。
 楽しみたいのもやまやまだったがさすがに罪悪感が出てきて、その日はそれでやめた。
 『初めて』のそれっぽい体験だったのでよく覚えてるよ。

795 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:2005/08/10(水) 10:35:51 ID:bG8ISB510

▽ちなみに、その結花とは今は友達以上恋人未満。いいコだから俺なんかよりももっと合ったひとがいるさ。
 寝付いた頃合いを見てセクハラ行為するヤツなんかと深く付き合っちゃダメだw

 その頃は俺も若かった。今ならそんな台詞、言ったら口が裂ける。
 青色の青春時代だったなぁ。「O型は聞き上手」っていうけど、ああそうなんだ、って最近納得した。そうかも。

 俺は基本的に根性なしなんであと半歩が踏み切れない。この体験がそれを雄弁に物語ってるな……orz

 このときセクースに持ち込んでいたらいまはちょっと違った人生になっていたのかも。


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